So-net無料ブログ作成
- | 2014年08月 |2014年09月 ブログトップ
前の10件 | -

消火栓ポンプ [点検方法]

たまに技術屋さんポイことを書きます。

消火栓ポンプの締切運転や定格負荷運転の圧力数値をどのように活用していますか?

締切運転や定格負荷運転の点検の方法はわかりますが「先輩に教わった通りに実施しています。」って方が多いみたいですね。
測定した値は正常でしたか?って質問すると「???」の回答が多いような気がします。

私は定格負荷運転の良否の判定は消火ポンプの名盤に記載されている値の近似値を参考にしています。
名盤に40m 300ℓ/minとあれば流量計のコマを300ℓ/minまで上げたときにポンプの吐出圧力計を測定して0.4Mpa位ならOKとしています。

続きを読む


火災報知機の誤作動(誤報) [点検方法]

火災報知機(誤報)について書いていきます。

火災報知機の誤報っていろいろな意味で迷惑ですね。誰も喜んでくれる人はいませんし、夜間の誤報はとにかく迷惑ですね。時には消防車まで出動しちゃっておおげさな話になちゃって

点検で未然に100%防げればいいのですが、それが出来れば誰も苦労はしませんね。誤報を察知する点検項目といえば感度試験くらいでしょうか?

感度試験は法定講習では一定の効果があると言っていますが、高所に設置されている煙感知機の場合作動試験はなんとかできても、ヘッドの脱着となると物理的にムリな個所もあると思います。(私だけ?)

ベテランの消防設備士だと煙感知機の誤報になりそうな箇所ってなんとなくわかってますね。

続きを読む


ヒマな日 [ただのお話し]

今回はヒマな日の過ごし方です。

毎日、忙しく仕事に追われている方非常に多いですよね。忙しくなりすぎると同僚や部下、後輩に辛くあたることはありませんか?

どんなに忙しくても寛大な心で接してくれたり、お話を聞いてくれたりする人ってすばらしいですよね。私自身も心掛けたいにですが、なかなか身につかないものです。(日々反省)

心と体に余裕を持つことで人は優しくなれることは誰もがなんとなくわかっているはずです。

心と体に余裕を持つ方法の一つとして入念な「事前準備」がとても大切なように感じています。

点検道具や工事道具を準備しないで現場へ行くと作業は進みませんね。どんどん追われていき、また別の日に改めてお伺いするなんてことになると、いろんな意味で大変なことになりますね。

特に事前準備で忘れがちなのが消耗品ではないでしょうか?ベンジンだったり、火口だったり、ランプやヒューズ、ビス類などなどいつもは余分に入っているのにいざって時に無い???ってことありませんか?

かといって毎日チェックは苦痛です。正直やってられませんね。そこで、ちょっとヒマが出来たら消耗品のチェックを実践してみてはいかがでしょうか?

待ち合わせの待機時間や現場がキャンセルになってしまったときに時間を有効活用するだけで自分や周辺の日頃のちょっとしたイライラが改善されるような気がしませんか?もちろんスキルUPに時間を有効活用するのも全然ありですね。

ヒマな日をヒマなりに過ごす。

1年に2回くらいは許しましょう・・・・・
(自分の総合点検と機器点検の日)



最後まで読んでくれてありがとうございました。



誘導灯 [点検方法]

今回は誘導灯をテーマに書いていきます。

私が業界に入った頃の誘導灯の点検といえば、毎日清掃のイメージがります。濡れたウエスを片手に脚立をかついで1台1台パネルを外して外も中も清掃でした。蛍光灯が悪ければ無償で交換したりして、会社の収益など考えずただ時間をかけて丁寧に掃除でした。


価格競争が激化した今、昔のようなサービスを提供していたら採算が合わないので各企業さっと清掃くらいでしょうか?バケツを持って掃除なんかしたら大きな付加価値のなるかもしれませんが、ユーザーが求めるのは付加価値より価格なのかもしれませんね。


蛍光灯が主流の時代に非常点灯時はまめ電球が点灯する機械もありましたね。今でもたまにお目にかかりますが私が訪問する取引先からは姿を消しました。


最近ではLED機種が主流となりランプ交換の頻度がめっきり少なくなりました。誘導灯の点検もずいぶん楽になりましたね。バッテリー点検もリモコンでピッの時代ですね。(使ったことないけど)
どんどん誘導灯に手を触れることなく点検が完了してしまう世の中になりつつあります。


誘導灯を触れることなく点検することが当たり前になると、蛍光灯を交換するときにパネルの外し方がわからない人もいます。機種ごとにパネルの外し方を教わった記憶はないのですが、古い機械を触るときの注意事項を伝えるのも兼ねながらパネルの外し方を教えることもあります。


誘導灯の蛍光灯を1人で交換できない消防設備士が誕生するのもそう遠くないかもしれませんね。


そんな消防設備士が誕生する前にLED化を推奨していきます。




最後まで読んでくれてありがとうございました。


消防設備士受験対策(基礎的知識) [ただのお話し]

消防設備士受験対策(基礎的知識)をテーマにします。【チョイと作戦】

消防設備士の甲種でも乙種でも避けては通れないのが基礎的知識ですね。機械力学だったり、電気の基礎だったりと学校の勉強と同じですね。学生時代きちんと勉強してきた人には簡単かもしれませんが、それなりに過ごしてしまった方にはとても難しい問題です。


私の場合は暗記して覚える問題は「暗記」しか方法がないと思ってひたすら問題集や参考書を眺めていましたが計算問題になるとそうもいきませんでした。


甲種4類をチャレンジするときに電気工事士を取得していれば「電気に関する基礎的知識」が科目免除されますが、当時の私は電気の知識がゼロの状態からスタートでしたので、法令や技術問題よりも計算問題の解き方をまず先に勉強しました。


毎日、毎日ほぼ同じ問題を納得できるまで繰り返し解きました。学生時代に真剣に勉強していれば・・・・と後悔しながらの学習です。納得出来たら次の問題に進み、繰り返した結果、なんとか合格できました。

真面目な取り組みでした。


甲種4類取得から7年後に電気工事士(2種)を受験することになりまして、このころの私は少し人生経験も積み重ねつつあるわけで・・・・
また当たり前の勉強方法を実践するのが苦痛だったのです。

キライな計算問題をまた勉強???
そこで、電気工事士の基礎問題はなんと、直流回路だけ勉強して交流回路はマークシート2-2-2-2-2作戦を取りました。

もちろんリスクがあるので直流回路は満点が取れるまでの勉強しましたが、交流回路については一度も本を開かず受験を迎えました。

結果、無事合格です。

もしかしたら、甲種1類も同じ作戦を立てていたら1回受験で終わっていたかも???



最後まで読んでくれてありがとうございました。


消火器点検(設置間隔) [点検方法]

今回は消火器(設置間隔)の点検について考えてみます。

さて1年間で何本くらいの消火器を点検してますか?2千本、5千本、1万本、5万本・・・・
点検の結果、不備がある消火器は何本くらいでしょう?又、外観が損傷していないもので不備があるものは何本くらいでしょう?

こんなことを考えるのは私だけでしょうか?当然ほぼ「異常なし」が大半ですね。消火器を実際に目で見て触る点検は習得するのも早いと思いますが、消防用設備の点検の難しさは「目に見えない箇所」と「継続」にあると思います。

建物がプチリニューアルしてしまっていたときに消火器をどこに置くかで考えますと、例えば湿気のない場所を選び、移動して設置しますよね。

消火器を移動することによって全体的に設置間隔が変更してしまうことがあります。こんなときにもう一度よく考え直してみて欲しいのです。移動しても大丈夫?

消火器が基準より多く設置されている防火対象物は多少の位置変更は問題ないと考えます。但し、もともと設置本数に余裕がない防火対象物だと移動できないケースもあるので、元々の場所に格納箱を設けて収納することしかできなくなってしまいますね。少し幅を持った納入提案をしたいものです。


目に見えない箇所の典型 設置間隔です。(見えてるんですけどね、忘れがちなんです。初心者は)


新規ご契約のお客様でこんなこともありました。
前業者の安価な改善の提案としてなんでしょうけど、作業所の入り口に数本の消火器を1箇所にまとめて設置してあるケースって経験ありませんか?

格納箱に収納すると適正に配置できるのですが、お客様の立場から考えると費用のかかる無駄な改善提案としか受け止めてもらえないことが多いように感じてます。

目に見えない箇所の点検については他の設備にも共通することなので、今後もテーマにしていきたいと思います




最後まで読んでくれてありがとうございました。

点検の地域差 [ただのお話し]

今回のテーマは点検の地域差です。

点検方法なんか消防法で決まっているからどの業者に依頼しても同じ?
いえ違いますよね。それぞれの会社で法の解釈が違ったり、サービスの提供の仕方が違ったり様々です。

近年、価格競争が激化しており従来の点検方法の見直しなんてことも耳にしるようになりました。点検方法の見直し?って疑問が出ましたが、耳を疑うような点検をしている企業もあるそうです。

私が他業者のお手伝いをしたときのことですが
他業者:「沖縄の業者さんは消火栓箱や屋外の避難ハッチにワックスを掛けてみがいてましたよ。」
この言葉を聞いてただただ驚くばかりの私です。

日頃から「あんたのとこはよくそこまでやるね~」と言われることが多かった私にとっては衝撃のニュースでした。ワックス掛けって美装屋さんじゃないんだし・・・他業者さん見てるからよそ行きの点検かな?って思いました。

他企業との差別化として機器の清掃を重視している企業は多いと思いますが、本当に毎回ワックス掛けをしている会社だとしたらホテルや飲食店、デパートなど美観を大切にしている施設のオーナーさんからは高い評価を受けていらっしゃることでしょう。

私の住む地域では積雪や凍結のために避難ハッチが開かないこともありますし、凍結した避難ハッチを無理やり開けると蓋が変形して閉まらなくなることもあるため、冬期間の避難ハッチ点検は結構地獄モードだったりするのです。

ワックス以前に濡れた雑巾持って屋外作業?
やっぱり南国仕様の点検ですね。

私は清掃より誤報対策を考えます。


最後まで読んでくれてありがとうございました。

点検道具の管理 [ただのお話し]

今回は点検道具の管理についてをテーマに書いていきます。

消防設備の試験器具は「高額」でしょうか?それとも「安価」でしょうか?点検費用から考えてみましょう。
私の個人的な意見では「安価」な部類だと思います。他業種とはなかなか比較することは難しいことですが火災報知機の煙感知器の感度試験機でせいぜい30万円くらいですね。

ただ1つ1つの試験器具は「安価」かもしれませんが、適正な点検を行うためには試験機を幅広く所持しなければいけないので支出する費用が結果的に「高額」になってしまうと思います。

煙感知機の感度試験機ですと3年に1度は機器の校正を行うので試験機のメンテナンス機会がありますが、加熱試験機、加煙試験機などは10年ごとの校正になるため、校正をする前に試験機が寿命を迎えてしまっていることが多いと思います。(少ないリサーチ情報です。)

さて、ここからは思い出話です。私が若い頃は先輩に明日使うものを準備しておくように指示をされて、言われるがままに車に積み込み、いざ現場に到着すると、「これじゃねぇ」と一蹴されてました。「じゃあ自分で用意しろよ」って思っていても言えないものです。

あるとき、いつものように試験機を準備していると、明らかにいつもと違うことに気づいたことがありました。
加熱試験機が傾いてます。ねじが外れている状態です。あっちこっち探し回っても発見できず、先輩にため息をつかれながら予備の試験機でその日は対応し、会社に戻ってからはまた1個のねじ探しです。

1個のねじをようやく見つけて加熱試験機を復元した頃にはとっくに帰宅時間を過ぎていました。
この時から私は加熱試験機、加煙試験機の使用前、使用後の点検を一現場ごとに実践するようにしています。
普段は重宝している試験機も、たった1個のねじ紛失で使い物にならなくなってしまうんです。

このお話を若い人に伝えてもなかなか実践してもらえません。
よく考えて下さい。
少なくても社長は褒めてくれますよ。



最後まで読んでくれてありがとうございました。


消防設備士の勉強方法 [ただのお話し]

消防設備士の勉強方法をテーマにお話します。

人それぞれ勉強方法って違うと思いますが、私は今でも同僚に「よく覚えてるね」って言われることが多いんですけど、それって試験勉強の時に覚えたことが多いので”みんな知ってるんじゃねぇ”って思ってます。
でも甲種特類を1回目の受験で突破できたときに”若いころ頑張っておいてよかった”と感じました。

で、私の取り組んでいた勉強方法をお話しします。但し「甲種1類」「甲種3類」「乙種7類」については私もそれぞれ1回”不合格”通知をいただいていますのであしからず・・・
(いい訳ですが力も入ってませんでした。・・・・・)

勉強方法それは現場で覚える。これだけです。

続きを読む


自分の目標ありますか? [ただのお話し]

今回は消防設備士しとしての目標、又は会社の目標ってありますか?
「目標」をテーマにお話ししたいと思います。


会社の目標って必ずありますよね。売り上げ目標とか営業利益 x%とかですね。
部署ごとにわかれていれば部署単位で考えたりして社員一丸で・・・・
ウソだ!そんな綺麗な話じゃねぇ。って思う人もいるでしょう。


続きを読む


前の10件 | -
- |2014年08月 |2014年09月 ブログトップ